発達障害のらっこが散々転職してきてわかった向ている仕事 向いてない仕事

こんにちは!発達障害で精神障害者手帳2級を持っているらっこです!!
この記事では、発達障害(adhd,asdの併発)当事者のらっこが実際に経験した向いている仕事、向いていない仕事をそれぞれランキング形式で1位から3位まで理由をつけて紹介しています。
下に「早く知るボタン」を設置しましたので、前置きはいいから早く知りたい!と言う方は、下のボタンからどうぞ!
この記事を読むメリット
発達障害の私に向いている仕事なんてない。
発達障害の自分が避けるべき仕事はなんなんだろうか?
人生一回なのにこんな仕事で終わらせたくない。
といった悩みの参考になれば幸いです。
この記事を書いているらっこは実際に発達障害で精神障害者手帳2級を持っています。
そして、今まで散々転職をして、長く続いた「向いていた仕事」と、すぐ辞めた「向いていない仕事」と言うものがよくわかります。
発達障害って、みんなが当たり前にできてることができなかったり、ものをすぐ無くしてパニックになったり、上司が話す言葉が全く理解できなくて頭が真っ白になったりして大変ですよね。
そして、なんでみんな簡単にしてることができないんだろう。
と考えて精神を病み、仕事を辞めてしまう。
らっこ事実、らっこも本当にそうでした。
百貨店に勤めていた時は、百貨店が広すぎて売り場までの道のりがわからなく、頭大丈夫?と言われるし、
図書館で勤めていた時は、なぜかわからないけど利用者さんを大激怒させて責任者に詰められるし、
食品販売店で勤めていた時は、レジの締め方やお金のうちわけなどがわからなくて店長に詰められて気絶したり、
とにかく、職場の周りの人ができていることが自分にはできませんでした。



向いてない仕事をしてた時、なんで生きてるんだろって毎日思ってたよ。
しかし、そんならっこでも長く続いて、向いていた仕事もいくつかありました。
これから、向いていた仕事と向いていなかった仕事を紹介していきます!
では、いきましょう!
adhd,asd併発のらっこが実際に働いてわかった向いている仕事ランキング


発達障害さんが向いている仕事1位 Webデザイナー
発達障害さんに向いている仕事1位はWebデザイナーです!
らっこが編み出した「らっこ流向いている仕事の見つけ方」で自己分析した結果、Webデザイナーが向いているのでは?と思い、職業訓練に通いました。
職業訓練校へいってからの就職だったので、ある程度何をするかわかっている状態でのスタートということもあり、一番向いていました。
Webデザインという仕事は、自分のイメージをデザインとしてWebサイトに落とし込み、Webサイトを組み立てる段階に入れば黙々とコードを組むといった業務です。
いままで楽しい仕事もいくつかありましたが、Webデザインという仕事が1番楽しいと思います。
また、人間と違ってパソコンは、
「ここをこうして!」
と言えばその通りに動いてくれるので、人の気持ちを読み取るのが苦手なasdのらっこに向いてると感じました。
正規雇用ではないですが、この仕事を見つけて人生楽しくなったので「適職」「天職」だと感じています。
ちなみに、私が編み出した向いている仕事の見つけ方は下の「適職の見つけ方」と言う記事で紹介しております↓


発達障害さんが向いている仕事2位 書店員
発達障害さんに向いている仕事2位は書店員です!
期間的には、学生の頃のアルバイトを含めると5年という、一番長く続いた仕事です。
本屋さんは一部の転売屋を除いて、比較的優しいお客さんが多かった印象があります。



また、場所にもよると思いますが、お客さんがめちゃくちゃ来て忙しすぎるってことはなかったので、比較的時間がゆったりしていました。
ただし、人気の漫画(らっこが書店員時代だった頃は鬼滅の刃)がえらいこっちゃでしたが、時間がすぐ経ちました。
あまりマルチタスクを求められることもなかったので、一つの作業に集中できました。
また、自分の発注した商品が売れていった時も嬉しさがありました。
さらに、レジの操作も比較的簡単でした。
発達障害さんが向いている仕事3位 飲食店のキッチン
発達障害さんに向いている仕事3位は飲食店のキッチンです!
お好み焼き屋さんで働いた時は、焼きそばを焼いて提供すると、お客さんから「うまい!」ときこえてきて嬉しかった記憶があります。
ラーメン屋さんでは、唐揚げを揚げるのが楽しくて、いかに美味しくできるか。という遊び感覚で仕事ができました。
かきいれ時は疲れるけど、やり切ったー!という満足感と充実感がありました。
単純に料理が楽しく、
また、家でも料理の幅が広がるので役に立ちました。



adhd,asd併発のらっこが実際に働いてわかった向いていない仕事ランキング


向いていない仕事1位 本屋さん以外の販売員
発達障害さんに向いていない仕事1位は本屋さん以外の販売員です!
作業中にお客さんに話しかけられることが多く、していた作業を忘れてしまうことが多いです。(特に居酒屋さんが作業中によく話しかけられました。)
また、本屋さんと違って自分から話しかけてものを売るというスタイルの販売員はプレッシャーがすごく、店のノルマがあると病みます。
お店の品物についても勉強しないといけないし、お客さんへの話しかけ方、複雑なレジの操作など覚えないといけないことが山ほどあって、私は一番向いていないと感じます。



毎日パニックと、仕事行きたくなさすぎて過呼吸だったよ。
向いていない仕事2位 図書館司書
発達障害さんに向いていない仕事2位は図書館司書です!
一昔前、自分が発達障害と診断される前に自分はグレーゾーンかも。と思い、発達障害に向いていた仕事を探していたときに図書館司書とかいていた記事があったのを思い出しました。
発達障害(adhd,asdの併発)当事者で、実際に働いてみた身からすると全く向いていないと思います。



図書館ってゆったりしてて、向いてそうじゃない?
という意見があると思います。
私も、働く前はそう思っていましたが、実際に働いてみて向いていなかった主な理由を3つ挙げます。
まず1つめは、
「その日によって、担当する場所が変わる」
ということです。
「今日はAの場所担当」
「明日はFの場所担当」
など、場所ごとによってする作業が違うので、発達障害の私にとっては覚えることが山ほどあり、とても覚えきれなかったです。
2つ目は 「ごまかしが効かない」
ということです。
向いていた仕事の2位に本屋さんを挙げましたが、この本屋さんはちょっと悪い言い方をすると、ごまかしが効くんです。
例えば、お客さんが「この本欲しい!」とお問合せをしてきた時、
お店に在庫があるかデータで確認するのですが、在庫ありだった場合に、その本を見つけられなかったとしても「在庫確認したところ、ございませんでした。」とごまかせます。
しかし、図書館だとデータを調べて「在庫あり」なら絶対に在庫があります。
見つかるまでその業務を離れることができないし、時間がかかりすぎると利用者さんを怒らせるので、早く見つけないと!でも見つからない!!というパニックに陥ります。
3つ目は 「図書館で扱うのは「お金」ではなく「個人情報」」
ということです。
お金の間違いなら、(しないに越したことはないですが)ごめんなさい。で済みます。
しかし個人情報はそうもいきません。
個人情報が漏洩しようもんなら大問題になってしまいます。
絶対に間違ってはいけない。という正確さを求められ、しかし、時間内に終わらせないといけない。というプレッシャーが重くてとてもしんどいです。
全然ゆったりしてなくて、向いてない仕事だと感じました。



正直、向いてない仕事ランキング1位に持ってくるかめちゃくちゃ悩んだよ。
向いていない仕事3位 医療受付
発達障害さんに向いていない仕事3位は医療受付です!
私は歯医者さんの受付をしましたが、向いてないランキング3位にしました。
まず、カルテの内容が呪文です。
何書いてるか全くわからず、数学のsin cos tanを見た時を思い出しました。
いつまでたっても何書いてるかわからず覚えられず、かなり苦労しました。
次に、カルテの迷子です。
膨大なカルテの数の中から病院にきた患者さんのカルテを正確に短時間で探さないといけなく、めちゃくちゃ焦ります。
また、カルテを元々の場所に返すのも一苦労で、カルテをその辺に置いてしまってどこかへやってしまう恐れもあります。
どこかへやってしまったカルテがあとから出てきて、
このカルテ何?
と聞かれたときには心臓バクバクします。
まとめ
発達障害当事者のらっこが散々転職してきてわかった、向いていた仕事、向いていなかった仕事をそれぞれランキング形式に1位から3位を紹介していきました。
発達障害の我々は、仕事選びを誤ると本当に詰んでしまいます。
過去のらっこも実際に詰んでいました。
しかし、過去の私のように、仕事のことで悩んでいる方に、この記事が少しでも参考になると幸いです。
また、実際にらっこが編み出して、向いている仕事を見つけた方法を書いている記事もありますので、よかったら下のリンクからどうぞ!





みんなで向いている仕事、向いていない仕事を見極めて人生を充実させようねぇ。
他にも、発達障害さんが生きやすくなるような記事もまとめてありますので、よかったらこちらもどうぞ!

