大人の発達障害の特徴13選

大人の発達障害の特徴13選

はじめまして。発達障害(adhd,asdの併発)で精神障害者手帳を持っているらっこです!

この記事では、

「大人の発達障害の特徴13選」

をご紹介します。

この記事を書いているらっこは、実際に大人になってから発達障害(adhd,asdの併発)と、診断され、精神障害者手帳2級を取得しました。

「発達障害の可能性があるから発達障害の特徴を知りたい!」

「夫や妻ってもしかしたら発達障害かも…。」

「職場に発達障害っぽい人がいるけどそうなのかな?」

この記事では、そんな疑問を解決します。

それではさっそくみていきましょう。

この記事のもくじ

大人の発達障害の特徴その1 爪をめくったり、噛んだりする

発達障害の方は、無意識のうちに爪を噛んだり、めくったりしてしまいます。

くせなのかなんなのかわからないですが、ぺりっとしてしまうのです。

らっこが通っている精神科の先生に話を聞くと、

「爪をめくることでストレスを発散している、一種の自傷行為」

と、言っていました。

子供の頃は、周りに馴染めずストレスを感じることが多かったので、その名残が癖として爪をめくったり、噛んだりしてしまうのかもしれません。

また、発達障害の方は痛みに鈍感だそうで、深爪でもあんまり痛くならずめくったり噛んだりしてしまいます。

大人の発達障害の特徴その2 物をすぐ無くす

発達障害の方は、物をすごく無くします。

「物なんて、誰でも無くすよ?」

という意見があると思いますが、発達障害の方は物をなくす頻度が尋常じゃないのです。

同時進行するための脳のリソースが少なく、物を手に持っていても、一度手放してしまうともうその物のことは脳から消えて忘れてしまい、置き去りにしてしまうのです。

「物を持つ」以外にすることがあったら、物のことはもう頭から消えています。

ちなみに、らっこの今まで無くした物を例に挙げると

・自転車

・教科書

・財布

・携帯

・受験票

などを無くしました。

らっこ
自転車に乗ってきたことを忘れてて、公園に置き去りにしたよ!

大人になっても無くしものが尋常じゃなく多かったのですが、無くし物に役立つアイテムを揃えて、ちょっと工夫すれば、ほとんど無くしものがなくなりました。

そのアイテムと、工夫はこの記事に書いておりますので、気になる方はこちらからご覧ください。

大人の発達障害の特徴その3 マルチタスク(作業の同時進行)ができない

こちらも同様に、物事を同時進行するための脳のリソースが少ないので、作業をしている途中に

「これやっといてー!」

と頼まれると、頼まれた仕事に意識が集中してしまうので、今までしていた作業を忘れてしまいます。

結果、なんでもやりっぱなし。に見えてしまうのです。

大人の発達障害の特徴その4 衝動的

なにかと衝動的になってしまうことが多い発達障害さん。

ゲームで負けてしまった時やギターを上手く弾けなかった時など、衝動的になって物に当たってしまったり、台パンしてしまいます。

また、お金に関しても衝動的で、

安売りをしていたら今しかない!なくなったら損をする!

ちか、可愛い服を見つけると、

この服かわいい!来月の自分頑張れ!と、衝動的になってクレジットカードでめちゃくちゃ高い服を買って詰みます。

大人の発達障害の特徴その5 できることとできないことの差が激しい

得意なことは、めちゃくちゃできるし自分から進んでするのですが、苦手なことはほんっとうにできないです。

一度苦手だと思ったら拒絶してしまい、脳が受け付けなくなって脳内パニックを引き起こしてしまいます。

そうなると、仕事や作業などを何回教えてもらっても全く理解することができず、何回も同じミスをしてしまいます。

らっこ
頑張って覚えようとしているけど、脳がパニックを起こしちゃって全く頭が働かないよ。

大人の発達障害の特徴その6 こだわりが強い

発達障害さんは、こだわりが強い傾向にあります。

例えば、

「家具の配置は絶対にこうじゃないと嫌だ」

「玄関はちりひとつ残っていたら嫌だ。」

「このお箸じゃないとご飯を食べない」

と言った具合です。

自分の中でこだわりを作って、その決まりを守らないと気分が悪くなったり、モヤモヤして眠れなくなることもあります。

大人の発達障害の特徴その7 話しかけるタイミングがわからない

相手の気持ちを理解するのが難しく、今忙しいのかな?

と考えることがうまくできません。

話をしている時に割り込んでしまったり、仕事をしている時に話しかけてしまいます。

らっこ
なかなか空気を読むのが難しい。

大人の発達障害の特徴その8 話が飛ぶ

発達障害(adhd)さんの頭の中は、常に連想ゲーム状態で、話をしていても話が飛んでしまったり、なんの話をしていたかわからなることがあります。

「昨日の野球見た?」

と話しかけられているのに、

頭の中で「野球かぁ。中学の時の部活きつかったなぁ。そういえばあの時の顧問元気かなぁ。めちゃくちゃ厳しかったよなぁ。」と、高速で脳内連想ゲームが開始し、

「あの顧問厳しかったよなぁ。」

と、話が飛んでしまいます。

大人の発達障害の特徴その9 人の話がうまく聞けない、理解できない

これも同様に、人の話を聞いている時に脳内で連想ゲームをしてしまうことがあり、うまく集中して話を聞くことができません。

らっこの実話なのですが、電気屋さんに行って電球の種類を聞いていたのですが、らっこには理解するのが難しくなってきて、話の途中くらいから

「この人、お笑い芸人の誰かに似てるなぁ…。誰だったかな…。」

から、連想ゲームが始まって、最終的になんの話していたか全くわからなくなって家に帰ってきました。

大人の発達障害の特徴その10 独り言が多い

頭の中で、常に連想ゲームをしていると、頭の中がいっぱいいっぱいになってきてパンクしちゃいます。

そうなることを防ぐために、言葉に出して、頭の中の考えや思いを外に吐き出しているのです。

大人の発達障害の特徴その11 偏食気味

これは、大人の発達障害の特徴その6 こだわりが強いの延長線上にあるのですが、一度気に入った食べ物はこだわって食べ続けてしまいます。

らっこの場合、一度砂肝にハマってしまい、一週間連続で砂肝を食べたり、お昼ご飯ラーメンが10日続いたり、アメリカのお菓子「スキットルズ」をロサンゼルスから取り寄せて、1日2袋食べることを2週間続けたりしてました。

大人の発達障害の特徴その12 2人以上になると話せない

発達障害さんはとにかくいろんな方に考えが散ってしまったり、気を使ったりしてしまいます。

そのため、2人で話すのはすごく得意だったりしますが、3人以上になると一気に口数が減ってしまいます。

大人数で遊ぶことよりも1対1を好みます。

大人の発達障害の特徴その13 同じ系統の服ばかり着る

adhdさんは基本的にめんどくさがりです。服を選ぶのがめんどくさすぎると考えています。

また、asdさんはこだわりが強く、この服装じゃないと嫌だ。とこだわってしまいます。

こういう理由から、系統の服を何着も持って着まわしています。

まとめ

大人の発達障害の特徴を13こ挙げました。

結構当てはまってる。もしかしたら発達障害かも…。

と、思う方は、一度心療内科へ行き、先生に相談することをおすすめします。

しかし、心療内科へ行くということは、めんどくさかったり、発達障害と言われるのが怖かったりと、なかなかハードルが高いと思います。

実際にらっこも以前までそう思っていて、生きることかなりしんどいけど心療内科に行くのはなぁ。

と考えて、行かずにいました。

しかし、いざ行ってみると

ずっと抱えていた悩みを先生に相談して、心が軽くなったり、発達障害を武器にして適職を見つけ、人生が好転しました。

適職の見つけ方という記事も書いておりますので、よかったら下のボタンからどうぞ↓